攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス)
TVサントラ ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント TVサントラ
Inner Universeは世界に通用する曲では?
少し前YouTubeやニコニコ動画で偶然
攻殻機動隊のオープニング:Inner Universeを観て
映像の美しさ、そしてそれに負けず素晴らしい音楽に感銘を受けました。
それから攻殻機動隊にハマったのですが、Origaの音楽を聴かなかったら
絶対興味を惹かれなかったと思います。
それほどOrigaの音楽にはインパクトがありました。
特にInner Universeやriseは素晴らしい曲なので是非歌詞カードを見て
もらえたらと思います。歌詞カードに英語とロシア語混じりの原文に加え、
日本語での訳も全部掲載されているので、全ての攻殻ファンとOrigaファンにオススメします。
一分一秒たりとも聴き逃すな。
作品との融合性、それとは関係ないところでの曲そのものの完成度の高さ。
例えアニメを見ていなかったとしてもその旋律の凄さに圧倒されると思います。
個人的には最後の2曲(S.A.C. 2nd GIGのOPとEDのTVサイズ)は要らなかったと思いますが・・・
むしろinner universeだけでシングルカットして欲しかったというのが本音ですねぇ・・・。
とにもかくにも、聴くときは気合いを入れて聴いて欲しいと思います(笑)
自分で歌えないのが残念
評価は星3つにしました。理由は11曲目の「inner universe 」だけを目当てに買ったのでほかはいらなかったからです。しかし、いい曲ですよ「inner universe」は。何いってんだか全く意味が伝わってこないところがいいです。歌詞の意味を解釈する努力を要求されないので歌声と旋律に割かれる注意力が増します。もちろんそれだけではないですけど。なんというかとても現実との次元の差を感じる曲です。力強くて心細いというか、そんな感じの強力に切ない歌、なように思います。効能は定かではありませんが、鬱になったらとりあえずこれ聞いてなんとかやってます。ちなみに鬱に対する特効薬という趣旨で創られた商品ではないらしいので用法用量はご自分で研究してください。
良いものは良い
今までこの類の音楽は敬遠していたのですが、本当に素晴らしいです。「inner universe」を初め、カッコイイ、渋い曲がズラリ。「モノクローム」なんかは調べ物をしている時に毎回流して聴き入っています。これらの音楽を聴いているだけで様々な情景が浮かび上がります。私はアニメから入ったクチですが、イメージと見事に融合してます。菅野よう子氏にはどんどん高みに上っていって欲しいです。
最高!
私はアニメの方を見ていなかったのですが、「Inner Universe」が大好きだったため、購入しました。
アニメサントラの域ではないです。聞き終わり、「これ、本当にアニメサントラ?」と疑ってしまったくらいに。
背筋がぞっとする程クオリティが高く、引き込まれます。何度聴いても飽きません。菅野よう子さんは天才だとしか言いようがないです。
個人的には「beauty is within us」や、「モノクローム」が大好きです。「beauty is within us」は抑揚がついていてしっとり、モノクロームは奇麗で癒されます。
「スタミナ・ローズ」は今まで聴いたことのないものでした。民族音楽のようで、不思議な音色。日本語翻訳がゴテゴテとついていなかったので、色々楽しめました。
このCDは、音楽の中に”起承転結”があるようで、アニメサントラの常識を覆したと思います。
本当に色んなジャンル、型にはまらない音楽、歌唱力抜群の曲の数々。日本語の歌詞ではありませんが。
気分に合わせて、好きな曲を選ぶっていうのもいいかと。
アニメ好きさんだけじゃなくて、音楽好きな人にも十分楽しめる一枚です。文句無しに☆5つです。是非!
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2
菅野よう子 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント Tim Jensen
型破りのサントラ
いままで何十枚もののサントラを聞いてきた私ですが。
やはり劇判音楽特有の間延びしたループ音楽のようなものが主流でした。
しかし菅野よう子氏の音楽はアニメを見てなくても良さが分かる曲ばかりでした。
私はアニメを見る前にこのサントラを買ったのですが十分楽しめましたし、実際にDVDを買って本編を見ても一切邪魔になっていませんでした。てっきり歌ものの曲は劇判では邪魔になるものだと思っていましたが実際はそんなことはありませんでした。
未体験音楽
聴いた事も無い様な音楽、聴いた瞬間、脳内の血が入れ代わる様な音楽を求めている方、
おすすめです。この御時世ですから、CDを『買う』という事が減っているかもしれません。
ディスクそのものというカタチで自分の手元に置いておく事の意味をよく考えて下さい。
とてもクールで聴きやすく、心に残るしっとり感はある一枚です。
2ndGiGを見ればより楽しめます
ロックが印象に残ったOST1ももちろんすばらしいですが、
しっとりめのボーカル曲、Jazz系の入ったOST2の方が、
個人的には好きです。
特に評価が高い「rise」「サイバーバード」「Get9」が
収録されているほか、
特に個人的に好きなのは、
「To Tell The Truth」
映画監督の夢や、笑い男の真相が語られるシーンで流れた、
ピアノの切ない曲。作中で使われた瞬間ほしいと思いました。
「I Do」
少女・少年の義体のエピソードなどさまざまな場面が甦る、
これもまた非常に人気の高い一曲。
ですね。
やはり私も作品を見て、さらに思い入れが深まったので、
作品みていなくても楽しめますが、見るとさらに楽しめますね。
2ndGiG見た方は買いの一枚ですね。
music from the motion picture soundtrack
僕も皆さんと同様に菅野さんの攻殻OST、特に今作は非常に凄い音楽作品だと感じました。エレクトロニカ(オウテカ「ep7」、シガーロス「()」、RADIOHEAD「KID A」etc)のように想像力を喚起させる不思議な音の波があるんですね。
虚無感から一気に躍動へ展開するサウンドや、一方各ボーカリストが、管野さんの宇宙観の中で有機的に反応し始める様子等、非常に神秘的なのです。
こうした世界は、聴衆側にいいようもない美しさを覚えさせてます。これなら仮に攻殻の本編を知らずとも、純粋にエレクトロニカ作品として聴けるような、深くて広大な音楽イメージを秘めた作品だと思います。
クオリティの高さに大満足
攻殻シリーズのサントラ第2弾。
今作ではOST1には収録されなかった名曲「Get9」「rise」のフルバージョンも収録され、個人的にはそれだけでも買いでした。
さらにTV版EDでもあった「i do」もフルバージョンで収録。しっとりとしたバラードでありながら、他のありきたりな楽曲とは一線を画す素晴らしい出来の曲に満足度も上々です。
収録楽曲はOST1と比べるとややしっとりとした楽曲のものが多いのですが、楽曲そのものの「熱さ」はむしろこちらのほうが凌ぐといったほどの素晴らしい出来。
コアな音楽ファンもきっと満足するであろう、あらゆるリスナーにお勧めできる1枚になっているので、是非手にしてみてはいかがでしょうか。
GHOST IN THE SHELL-攻殻機動隊2.0 ORIGINAL SOUNDTRACK Blu-rayディスク付 SHM-CD仕様
川井憲次 BMG JAPAN Inc.(BMG)(M) BMG JAPAN Inc.(BMG)(M) サントラ
待っていました!しかもSHM-CD!!
川井憲次ファンです。「2.0」用に音楽をリミックスしているときいて、気になっていました。しかもSHM-CD!大歓迎です。他アーティストでSHM-CDを買いましたが、予想以上に音の分離が良いです。特典盤がブルーレイなんですね。これも、お得な気がします。ということで、95年版のサントラは持っていますが、コレももちろん買います!そういえば、川井さん、NHKの番組に出てました。やはり、攻殻の音楽が一番イイかなぁ〜。
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX CD-BOX【初回完全限定生産】
TVサントラ Viictor Entertainment,Inc.(V)(M) Viictor Entertainment,Inc.(V)(M) TVサントラ
ブックレット
僕はOST1、2だけ持っていて、今回BOX購入にあたり、その2枚を売却したクチです。だからそんなに損をした気がしません。……が、中のブックレットにビックリ仰天! 真っ白じゃないですか! なんか書いてあるらしいのですが、視覚障害を持つ僕には何も書いてないように見えて仕方ありません。最初、不良品を買ってしまったのかと思いました。これだけこの商品自体がバッシングされている上に、中身がこれでは、消費者の事を何も考慮していない、と批判されても文句は言えんでしょう
破損に注意
内容はさすがに聴きごたえがあり文句はないのですが…。
ほかの方も書いておられるように、装丁がしょぼい。
一見スタイリッシュですが、ペットボトルのような素材なので弱いです。
届いて数日で乱暴に扱っていたわけではないのに、背表紙の部分が大きく裂けてしまい、ショックです。
もっとしっかりした装丁だったら。文句なしの星5つだったのですが…。残念です。
見にくいのだ、しかしサウンドはok
まず、白地の白の字では見えません、読めません。
電話して聞いたらデザインですからって言われた
(ビクターエンタテイメント東京03-5467-707X)
大人の想像力が働かないのな、こうゆうのを一般的にXXって言います。
中身(サウンド)はokですが。(フォロー)
こんな、レコード屋は潰れるか、ユニバーサルにでも吸収されれば良いと思います。
かっこいい曲がいっぱい
これから攻殻機動隊のサントラを集めようとしている人、曲が聴ければいい人向け、かなと。
サントラを全部持っている人には特に必要ないかと思います。
曲については文句なしです。OPのinner universeをはじめ、かっこいいボーカル曲が多く、
ドライブ中によく聴いています。
歌詞カードについては・・・確かに読み辛いです。デザイン的にはいいんですが、白地に白文字
なので目がチカチカします。紙質が半透明なのでページの間に黒い紙を挟むと読みやすくなり
ますが・・
おまけのタチコマUSBは、あってもなくてもいいかなと。60以上のボイス、タチコマの歌う「ぼ
くらはみんな生きている」など、タチコマファンにとってはほしい一品かもしれません。
最初に書いたことと重複しますが、サントラを1枚も持っていない方、CDジャケット等には興味
がなく、曲が聴ければよい方にとっては、サントラを全部買い集めるよりもお安く手に入ります
のでオススメです。
歌詞が読みにくい!最高!
歌詞カードが読めない。
白地に白文字で、さらにサイズが小さいのが、更に読みにくさを増している。暗号を前に頭を抱える感じ。
初めて買ったのでそれ以外は大満足です。
ロシア歌手オリガの美しい声や、物悲しいようなそれでいて心を震わせる管野ようこさんのサウンド。
初めて聴いたのにうるさい、と感じる音楽がほとんどないです
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society O.S.T
TVサントラ ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント TVサントラ
これはもう...!
ただのサントラじゃない。13曲目聴いて号泣した。音楽聴いてこんなに鳥肌立って,泣いたのは初めて。人の心を動かす,もはや芸術作品だと思う。音楽,ジャズが好きだっていう人は是非聴いて欲しいです!
オーケストラがゆっくり満ちてゆくラスト「remedium」は至福
益々スリルを増す物語のカラーを表すように、よりアグレッシヴでスピーディーに、そしてダークさとシャープさの中にも人間味を感じられる、ハードボイルドな一枚になっています。
特にディープなダイヴ感覚を抱かせる「player」は傑作ですね。サビの緊張感からは広大なネットの海に満ちる虚無や、物語のミステリーさを鮮やかに脳裏へ抱かせます。Heartsdalesのラップも高速で繋がる無機質な0と1の羅列のよう。やはり管野氏がS.A.Cを熟知するゆえのイメージテイストではないかと感動しました。続いてそのネットの彼方から僅かに波が返ってきて、体中の活力を漲らせてゆく「replica」は昂揚感と加速感でワクワクしました。一方「zero signal」。氏の描く現代的な合唱音型はいつも斬新且つミサ曲のルーツも感じさせ大好きです。またこの合唱こそ攻殻シリーズに品格と荘厳さを与えているアクセントでもあり、聴かせ所ですね。
そして作品名を冠す「solid state society」に。少佐の消えた9課の男達のニヒルさを表すような哀愁から徐々にハードさを帯び、少しずつ低く太く熱が焼きついてゆくアンサンブルの演奏力、オーセンティックなロックのギターソロに、さすが今作の名を戴く曲だという一曲でした。「tempest」の凍てつくストリングスも美しいし「born stuborn」のギターが男らしく静かなブルースを帯びるのも『S.S.S』ならではの曲かと思います。
他には2nd GIGのEDテーマ「sniper」が始まる前の2分間、静かに騒ぎ立つシンバルのスティックワークが緊張感を高めるジャズ的なアプローチが凄くクール。又「undivided」から神秘的な「blues in the Net」への展開、そして荒巻のテーマで光溢れてゆき本編のEDテーマ「date of rebirth」への流れも抜群です。
personal review
わたしが菅野ようこさんを知ったのは攻殻機動隊OST1がきっかけでした。
わたしが好きなロシア人歌手ORIGAさんの曲を探していると、
日本のアニメのサウンドトラックに参加しているということがわかり、とても驚きました。
あのORIGAさんが参加しているということでサウンドトラックを迷わず購入したのですが、
アルバムを聴いてみて一番驚かされたのはORIGAさんにではなく、菅野ようこさんにでした。
本編を知らないにもかかわらず、どの曲もわたしにとっては衝撃そのもので、
全曲を聴き終わるころには、作曲家菅野ようこさんの力量を思い知らされ、それと同時にファンになってしまっていました。
ORIGAさんの曲についてもこれまでのものとは全く違った仕上がりになっていました。
菅野さんの手にかかるとORIGAさんもこんな表情を見せてくれるのですね。
もちろん作詞を手がけたORIGAさんの菅野さんに対する理解あってのものでもあるはずです。この2人の共演には賛辞を送りたいです。
他のヴォーカルを迎えている曲も大変素晴らしいです。このシリーズで様々なアーティストに出会えたことはとても大きな収穫になっています。
このSSSサウンドトラックでは、これまたわたしの好きなheartsdaleさんと
ORIGAさんが菅野さんのもとで共演。これには鳥肌が立ちました。ORIGAファンにも是非!!
楽曲が素晴らしいです。全シリーズ通じてそれぞれの確かな個性と見せ場がしっかりとあり、
かなりの数の曲になっているはずですが、全く捨て曲がない。
サウンドトラックの曲であるはずなのに、それぞれの曲の絶妙な変調は聴く人を飽きさせません。
類まれな技巧がこらされていますが、それ以上にそれらを裏付ける菅野さんの感性が光ります。完成度の高さは秀逸です。
特に2時間足らずの本編の中で使用されているこのSSSサウンドトラックにおいても
変わらずこれらの特徴が維持されている点は驚きです。‥恐れ入ります。
このシリーズのサウンドトラックでは全体的にデジタルで無機質な曲が多いようですが、
過去の作品では、柔らさと暖かさが香る曲も多々発見できました。ますます菅野さんのポテンシャルの高さに驚かされます。
最高
攻殻SSSをレンタルで借りて見ました!菅野さんの音楽には脱帽しますね、今までのOSTからとの音楽が絡みあって見ていて気持ち良かったです。またこの場では語りませんがストーリーの終盤に次回作へのセリフがあったので期待します。
はずせない・・・。
学生の時代ほど音楽に時間を割くことが少なくなったのですが、菅野よう子さんの作品は出れば必ず買っている状態です。いつも期待通り、それ以上の作品を提供して下さるので、本当に素晴らしいと思います。今回も攻殻S.S.Sを見てからCDを買ったのですが、特にオープニングの曲は全体で聞いてより好きになりました。どうしてこんなに金属質で疾走感があるんだろう? しかもそれが曲の電子音よりも歌手のORIGAさんの声に支えられているような・・・。といった感じでやはり、凄いの一言でした。それ以外にも攻殻の世界観、近未来や機械的な感触にフィットした楽曲ばかりで、作品を深めていると思います。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.3
TVサントラ ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント TVサントラ
サイレンス。
このシリーズはBGMでよく流しています。ポップスシーンの曲では埋めてくれない心の隙間、クールな気持ちを表してくれるので。今作は特に渋い印象があり、好んで選んでいます。サックスをフィーチャーした7「エウロペ」の、静かなアーバンブルーが後半表情を変えてゆく様や、8「半島の東」のストリングスが描く霧のような景色から9「未完成のラブストーリー」が吹いてくる流れなど渋くて本当に好きです。どれもキャッチじゃないからこそ低く静かにこころに流れてくるようで。そしてこの中盤の流れが10「Christmas In The Silent Forest」(by ilaria graziano)にゆきつくと、視界が一気に開けて、この曲の鮮やかな音の色彩はこの文脈で一層盛り上がる気もしますね。
他に、静かな曲で本当に素晴らしいのは12「Sacred Terrorist」。当に神秘的で、流麗な音の高みが感じとれる曲なので、弦楽器のこころのみせどころです。一方15「スマイル」の冒頭の単音にこめられた空虚な行間、この寂しさには捉われました。更にその同じフレーズが徐々に動き出してゆくコンポジションは菅野よう子の審美眼を感じずには入れられません。ちょうど灰色の記憶に色彩が戻ってくるようなこの曲に続くのは16「flashback memory plug」。いい流れです。ilariaが歌う終曲17「Dew」もヴォーカルトラックをあえて抑え、幽玄な浮遊感をもたらす静的な曲。それが攻殻シリーズを表してきた女声のしなやかさを違う側面から引き出します。
序曲「The End Of All You'll Know」に戻ったとき、この曲のわびさびをもった質感が今作をよく表していたなと思います。そして圧倒的な音楽性の厚みを感じる名曲2「トルキア」(by gabriela robin)は今作最大の求心力ですが、3作目のこの渋いアルバムテイストの中で、この曲のマニアックさは調和し、ドラマチックさはひきたっていました。
因みにアタック・チューンでは4、5、6もあります。特に4「レーザーシーカー」のロックは非常にカッコイイです。
本当に
この作品には泣かされる。音楽が好きな人に絶っ対聴いて欲しい!聴けば聴くほどハマり,人それぞれに何かを彷彿させるような気持ちと精神的に研ぎ澄まされた感覚を覚えさせるような曲が多いです。本当に同じ人が全部作ったの?!と思うくらいそれぞれ違う感じの曲がギッシリつまってるので,聴くと作者の事好きになります♪オススメは全部です!
何度も聞きたい。大好きになる一枚。
”聞きごたえ”はもちろんありますし、聞けば聞くほど好きになっていくから不思議です。
噛めば噛むほど味わいの出る鯣、のような…
菅野よう子さんの音楽は、聞く人によってどんな感情を抱くか変わると思います。
嬉しい時にはさらに幸せな気分に、悲しい時には優しく包み込んでくれるような、そんな不思議な音楽です。
攻殻好きな人は「あぁ、あの場面だ!」と、色々思い出しながら楽しめますし、
攻殻を知らない方でも十分に満足できると思います。
盛り上がってきたところでわざと落とし、何だろう?と引き込ませ、ググッと最大まで盛り上げる。
2曲目の”トルキア”はまさにその通りで、何だか飛んでいるような、ものすごい感動がありました。
最後の”dew”は、切なくて優しくて、何度も聞き込みました。
他の攻殻O.S.T.に比べると、ヴォーカルが少ないですが、内容としては全く劣りません。
聞くときの気分によって、同じ曲でも違って聞こえてくるので、飽きがありません。
最初は好きじゃなかったのに、いつのまにか大好きになっていたり。
お勧めです。是非聞いてみてください。
クール!としか言えない。
日本とアジアとヨーロッパ、加えてジャズ的なものまで混然一体となっている。
すばらしい音世界。鳥肌が立ちます。
ん〜…最高!!
他に言葉浮かばん!!(゚∀゚)
他の皆さんの言う通り全体的には落ち着いた感じ…でもその哀愁漂う感じが前の2作とは違ぅ…いぃ味出してます(笑)
アニメを見た人。
見てない人。
関係無しにグッとくるものがあると思う−−やっぱ菅野さん凄ッ!!な一枚☆
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX~be Human
TVサントラ ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント HIDE
人気TVアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」から、AIを持った小型思考戦車「タチコマ」を全面的にフィーチャーした企画アルバム。音楽はもちろん、菅野よう子。タチコマは、TVアニメ版「攻殻」の中のコミックリリーフであると同時にその方向性にも大きな影響を与えていた人気キャラクターだ。ネットワーク社会の申し子だが、草薙素子とは別のアプローチで「人間らしさ」を考える存在でもある彼ら(彼?)。その“心情”に迫るかのようなヴォーカル曲をはじめ、コミカルなBGMも多数収録。明るさと、背中合わせの哀しさもときに感じさせる、「攻殻」ファンにはこたえられない1枚だ。(剛吉若寸也)
今日買いました。
皆さんの意見見ていたら「攻殻魂」に火がついてSSSとSACの第2弾サントラとタチコマと買っていますがまだ途中しか聞く事がないんでゆっくり聞きたいです。後は金が貯まれば3弾と1弾もそろえたいですね!
タチコマが…タチコマが…!
曲の感想は他の方々が素敵に述べていらっしゃるので、私の主観です。このアルバムは、菅野よう子さんの『タチコマ』への愛情が、溢れんばかりです。ある雑誌にリリース当時「私の全ての愛情を込めて作りました」と熱く語られた通りです。タチコマ、みんなに愛されてるなぁ(^-^)墓場まで持っていっても良い1枚です。
癒されます。
可愛い曲調のものからちょっぴりはげしめの曲まであります。
そして何よりタチコマな日々で使われた曲まで入ってます!
帯?にタチコマ追悼版と書かれていたので、タチコマラブ!な方にはおススメできるかと。
AI戦隊タチコマンズが可愛すぎます(≧∀≦)
天才。
菅野氏は優れた作曲家です。このアルバムは、特定の作品の特定のキャラクターのために作られたものですが、聞きごたえあります。中でも、タイトルにもなっている be Human は静かに、落ち着いて、楽曲に思いをはせることが出来ます。ファンの方も、そうでない方も、このメロディは聴く価値ありです。
タチコマ好きなら即買いですよ。
タチコマの陰陽、明るさと哀しさ寂しさの両面表されている一面。
OST+がロックっぽい感じですが、
そこまで激しくないこっちのCDの方が私は好きです。
おススメは
「タチコマの家出」
はっきりいって、これがあるから買いました。家出するときのかわいらしい明るいかんじにウキウキさせられます。
「ロッキーはどこ?」
ロッキーがいなくて切なくなる感じ、哀愁漂う感じがたまりません。
オルゴールがはいるのも切なくなってしまいます。
「good by master」
「piece by ten」
攻殻みた人なら場面を思い出し、みていない人も聞くだけで胸の詰まる、こみ上げてくる感じを覚えることができるでしょう。
全部聞いても短いのですが、どれもよすぎてもっと聞きたくなってしまうのでこれじゃ足りません!
同じ菅野よう子の代表作であるCowboy bebopのCDと同様、
これからずっと重宝する、
何回も聞き続けていくだろうCDだと実感しています。
この値段で、この内容は、即買いです。
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
サントラ BMGビクター BMGビクター サントラ
ガメラン
これが1995年の作品なのか?と思わず唸ってしまう。
いや、映像本編の話ではない。
確かに映像本編も当時の技術や未来への先見性において
素晴らしいモノを作り上げた、と思う。
しかし、何よりこの音楽の斬新さは、映像本編を差し置いて
特別である。一体、この「音」をどんな思考回路とアイデアの中で
作り上げてきたのだろうか。
普段の川井氏のライナーなどに見られる所謂「ゆるい」感触などからは
到底、これらの音楽が作られる事自体が全く想像がつかない。
やはり「天才」と形容するしかないだろう。
殆どのリスナーの耳を捉えて離さない「揺」の3ヴァージョンは
勿論であるが、その他のトラックの素晴らしさは、どんな賛辞を
用意すればいいのだろうか、と思うほど。
何度も繰り返し聞くと、徐々にこの「揺」より他のトラックの音響構築の
緻密さや録音環境の素晴らしさに耳が奪われていく。
ガメラン音楽の楽器をモティーフに、シンセ、和楽器の弦を被せた
まるで暗黒舞踊のBGMのような、それでいて静謐で深遠な
音楽。
次の音が鳴るまでの僅かな無音状態の緊張感。
録音当時に、まず、こんなコマーシャリズムの欠片すら無いスコアを
積極的に採用した押井監督の感性も素晴らしい。
恐らく、周囲のスタッフは半ば呆れていたのではないか、と
推測する。
1995年当時の日本の音楽シーンなど思い浮かばないが
世界基準で考えても、この音楽の前衛さは、そこいらの
ノイズ・ミュージックやミューザックすら凌駕する勢いだ。
映像本編と離れて、一つの単体作品として評価されるべき
作品と思うし、同時に川井氏の数ある作品の中で燦然と
輝く頂点の作品であると思う。
「アヴァロン」「イノセンス」「WX3」などの傑作すらも霞むほどの
素晴らしさ。
ラスト曲は、愛敬というか最早スルーするしかない(駄洒落ではない)。
名曲中の名曲中の名曲
アニメには特に興味がない人間です。本作品も偶然テレビで見ました。サントラを買ったのはテーマ曲の『謡』を聴く為だけ。テレビから流れるこの楽曲の荘厳さにビックリし、最初は「インドネシア語か?(←根拠なし)」と思った歌詞がよく聞くと日本語、それも古語であるらしいことに唸りました。『吾が舞えば 麗し女 酔いにけり/吾が舞えば 照る月 響むなり/結婚に 神降りて』と流れていく歌詞ですが、川井憲次さんという方は「図書館で一生懸命『万葉集』等から大和言葉を探し、文法も研究した」とのこと。短い詞ですが、労作です。
歌を担当したのは民謡歌手の方々とか。日本の歌い手でよそに出して恥ずかしくないのは民謡歌手くらいであらう、とは昔から感じていたものですから、さらに唸るものがございます。アメリカの某サイトでもこのテーマ曲が賞賛されていましたね。この『謡』が3バージョン収録されています。この三曲を聞く為だけにサントラを買っても全く損はありません。
リピート
リピートにして爆音で一日中流すのが趣味なのですが、最後の・・・最後の一曲のせいで、プログラムしてからじゃないと聞けないじゃないですかっっ。
ボーナスいりませんから、ノーマルバージョンに戻して下さい、おねがいです。
3つの「謡」を聴くためだけに。
マトリックスがパクッただの何だのであらためて評価されている映画。
でも、私が当時これを見て、一番印象に残ったのは音楽でした。
日本人が、日本の民謡の発声で、
ブルガリアン・ポリフォニーのように声を重ねて唄う。
その発想だけで、これだけのインパクトのある音像が作られるというのは
眼からウロコ的。
「謡」と名づけられたこの曲が、数ヴァージョン入っていますが、
私はそれだけで満足です。
曲は、同じ手法で作られた「イノセンス」の「傀儡謡」を凌いでいると思います。
大音量でどうぞ。荘厳とさえ言えます。
やばい!!
の言葉につきる。。。うん。。すばらうぃ~~よ。。
言葉では伝わりません。。一聴は百聞にしかず。。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX オープニングテーマ「GET9」
ORIGA Jillmax ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント ORIGA
CSで放送され大人気を博したTVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の“地上波放送バージョン”と、シリーズ第2弾『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』のオープニング・テーマを収録した豪華マキシシングル。音楽はもちろん菅野よう子だ。
エレクトリックなギター&ベースとホーンセクションがスリリングに絡み合うファンクサウンドにヒップホップテイストを加えた「GET9」は文句なしにホットだし、ロシア人女性ヴォーカルORIGAをフィーチャーしたエスニック・ダンスチューン「rise」は、打って変わってクールな趣。時代や国境を超えた「カッコイイ音楽」のエッセンスを巧みに組み合わせ、独自の味付けで仕上げる“菅野節”をたっぷりと楽しめる。(剛吉若寸也)
ノリがいいよなぁ
「ノリの良さ」がGET9という曲を最も的確に表す言葉ではないだろうか。
ファンクなノリに少しジャジーな雰囲気のノリもかいま見えて、とても楽しい。
洋楽聞かない人でも、これなら聞いてて楽しいのではないだろうか。
もちろんGET9だけでなく他の曲も、違うノリを作り出していて飽きのこない仕上がりだ。
riseという曲のアンセム的な流れや、女性ボーカルの歌唱力には驚かされる。
なんか面白いのないかなぁって人は、これオススメかも。
菅野おそるべし
昔から菅野はスゴイと思ってきたが、正直言って本格的なフュージョン構成は無理だろ、
となめていました。所詮似たようなもの、しかできないと思ってたら……
どうだよこれ「GET9」。確かにHIPHOP系の味付けだが、実は音楽としてHIPHOPの土台が
曖昧な事を十分熟知した上で、80年代ブラックミュージックのバッキングを本気で
やってやがる…。すげっ!しぶいホーンセクション、チョッパー&実は暴れまわってるベース、
ラップパート後のがりがりギターソロ、どれを聴いても「本物」です。
あえてその成り立ちを見せる、シンセエフェクトを排除した4曲目「GET9(naked)」が圧巻。
最後ドラムとベースとラップ、でしめるところがまたにくい(笑)!
もちろんもう一度1曲目を聴くと「あ、これも計算か」と菅野の構成力の
すごさに再び恐れおののきます。え?2曲目と3曲目?
……普通に菅野です(笑)。
いいんですけど・・・
『GET9』は現代向きの曲ではないのかもしれないですね。
10年か20年前なら完璧ヒットしてる曲なのでは・・・
『rize』こそ『菅野節の王道』ですよね。
「いろんな音楽が混じってるけど、なんかすげーぞ」っていう。
くそっ、やはり『inner universe』を超えられんのかな?
COOL
riseを聞いていると冷たい夜の道路を疾走しているような感じになる。
いや~これはイイ!もうお手上げだ。どっぷりハマってしまった。ただORIGAのヴォーカルが・・・前作のinner universeの方が魅力的だった。少し残念。それと音の重ね方とかややクドく感じる部分も。でもこの人の感性は深いね。
しかし聞くたびに「PRIMAL SCREAM」の「SWASTIKA EYES」が頭に浮かぶ・・・
それに比べGET9はダサかったな~。そんなはずしっぷりもまたご愛嬌
いやぁよかったよかった
僕は2ndGIGのオープニングが聞けるって事で買ったのですが…いやぁ、すばらすぃ。地上波OP、僕の地方では見た事ないのですが、それを見なくても良い曲だと思いますねぇそれと田所会長のひみつパーティーまで聞けて…エロいなぁw確か第三話の曲だったよなぁ。個人的には第4話のタチコマと思考ヘリの戦闘シーンの音楽が最高だったので
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.
サントラ ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント
びっくらこいた
僕がこのCDを聞いたのは曲が目当てだったからじゃない。
主題歌が聞きたかったからだった。
理由は攻殻のアニメを見てるときにBGMがまったく気にならなかったから。菅野さんが作曲してるのにいい曲がひとつも無いと思った。
でも違った。聞いてみると主題歌の他にもいい曲がいっぱいあった。
やっぱり菅野さんは偉大だと思った。いつもしびれる曲を作ってくれる。
これまで僕と同じ又は似たような理由でこのCDを聞かなかった人は聞いてほしい。菅野さんの曲が好きなら損はしないと思う。
まさに、STAND ALONE COMPLEXの意のBGM集。
BGM作曲家としてのセンスと手腕は、国内において三本の指に入る事は間違い無いだろう、菅野よう子。この作曲家を見ていると、実にレスポンスが早く、常に全方位にアンテナを張っている事に驚かされる。一部にアカラサマなパクリが多いとの声もあるが、BGMの特殊性を考えれば全く問題はない。監督の要求、または、その作品世界の必要なパーツとしての曲を供給する事が重要であり、その正解を見出せない作曲家が有象無象にいる中にあって、渡辺信一郎監督の要求を見事にクリアーし、2000年当時、鮮烈をもって迎えられた『マクロスプラス』のBGMは、映像と同時に音楽も一流である事実を海外の辛辣な批評家に認めさせている。
このBGM集においても、その転回が早いスコアーが見事に映像の展開を支え、ビヨークを思わせるラストナンバーや、エンヤを思わせるオリガの歌うOPは、映像にピタリとハマり、作品世界のツカミを見事に観るものに委ねる、まさに、STAND ALONE COMPLEXの意のBGM集だ。最後に、今後の、活躍に期待しよう。94点。
まさに化け物
菅野ようこの新作を聴くたびに思う。この人は化け物だ。
どんなジャンル、そう、ほんとにどんなジャンルでも高水準の
ものを作ってしまう。何故この人はここまで音を操れるのだろう?
正式な音楽教育を受けたわけでもないらしいし…。
やはりこの人は化け物だ。尊敬します。
ルーツ
優秀な作曲家にルーツを持たない人間はいない。かの日本人オスカー受賞者も「ルーツを持たないオリジナルはない」とどこかで言っていた。彼の受賞のサントラを聴くとベートーベンが各所でなっている。なんだってそうだが自分が表現するときにインスパイアされてきたルーツが深く多いのはその人の表現を規定するのだし、コードやモードの響きが出尽くした現代では表現はどう人の心にグッとくるかどうかの問題でしょ?リバイバルを歌ったってその人の色がオリジナルを凌駕していれば、まぁ著作権使用料を払う分その人のもうけが減るのはアーティストの決断だし、全く問題ないわけですよ…もっとも童謡を歌い込んで大ヒットってのも凄いけど。。。そういう意味であれこれ考えずに車を夜中にドライヴしながらハイウェイを外への集中と内面への思惟の緊張感に任せながら聴いたりしていると、菅野さんの仕事っぷりに自分の想像力を刺激されますね~お勧めです。
音楽が落ちてくる!?
菅野よう子さんらしい、すばらしい作品に仕上がっています。前に何かのコラムで菅野さんの音楽の作曲の手法について、頭の中から音楽が落っこちてくるというのを読んだ事があります。決してパクリではない、菅野よう子オリジナル。道を歩いていて聞こえてくる音を音楽に変えてしまう魔術師「菅野よう子」の世界を堪能してください。
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